Diet meal lab:prototype

スーパーで購入できる食材で、健康的にダイエット。予防医学、薬膳を取り入れながらレシピを試行錯誤する日々の記録。平日更新。

暑い時のカレー

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とりあえず、書くことには、慣れた。

ブログのペースを掴んで(取り戻して)きたので、今後は少しずつ内容…

というか、使う言葉を変えていくかもしれない。

 

かつて、漢方養生と薬膳の勉強をしていた。スクールにも通った。

予防医学の分野の端っこにあった「東洋医学」の項目を深く学びたくなったのと、体調の都合、漢方薬を処方されていて、自分の状態と飲んでいるものについて知りたかったからだ。教わったことは、私の今の生活にも多いに役立っている。

 

食べ物には身体を温めたり、冷ます働きがある(温めも冷ましもしないものもある)とされていた。

不思議だったのだ。身体を温める働きを持つスパイス豊富なカレーが、なぜ暑い夏や、暑い国で食されているのかが。

 

食文化、入手しやすい食材…という他に、薬膳の観点から見ると、気温の暑さや湿度の高さで消化器系の働きは落ちてしまう。スパイスは胃腸を活発に動かす働きを持つものが多く、そちらの働きを利用している、というのだ。

そして、暑い国のカレーの具材は(代わりにと言っては何だが)身体の余分な熱を取る食材が多く使われている。栄養を摂り、発汗することで身体の熱を外に出している…と教わった。

 

ただし、スパイスの過剰摂取は熱を籠らせ、刺激の強さで胃腸を荒らすこともある。

拙宅での夏場のカレーは、食欲が落ちてきたとき限定、辛さは控えめ、身体の熱を取ってくれる夏野菜多めで仕込んでいる。

 

※次回更新は24日予定。

おいしい週末を。