Diet meal lab:prototype

スーパーで購入できる食材で、健康的にダイエット。予防医学、薬膳を取り入れながらレシピを試行錯誤する日々の記録。平日更新。

季節の料理と、健康と

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ラタトゥイユは、夏の季語にしてもいいのではと、個人的に思っている。

初日はそのまま主菜にし、パスタソース、ドリア、オムレツ、冷菜…と展開して行く。冷凍保存ストックも可能で便利だ。

ただ、個人的には最終形のストックに至る前に、完食してしまうことが殆ど…

 

薬膳の視点から見ると、季節の旬の食材は、その時期に起こりやすい体調の変化に対応する働きを持っていることが多い。

ラタトゥイユの場合、材料のトマト、なす、ズッキーニは身体にこもった過剰な熱を冷まし、パプリカは、夏場に弱りがちな循環器系の働きを助けてくれる。

たまねぎとにんにくは身体を動かすエネルギーや血流を巡らせてくれる食材だ。

 

これらの野菜の旬は梅雨時から始まるので、季節のはしり、気温がまだ高すぎないからには身体を冷ましすぎない方向で、にんにくやたまねぎを増やしたりカレー粉を追加。

熱がこもる真夏には、逆にたまねぎにんにくを減らす、パプリカを追加など、体調と特売状況と相談しながら調整している。

 

スーパーで入手できる食材で、美味しく楽しみながら体調を整えていくことはできる。

そんなことを伝える方法を、今、考えている。