Diet meal lab:prototype

スーパーで購入できる食材で、健康的にダイエット。予防医学、薬膳を取り入れながらレシピを試行錯誤する日々の記録。平日更新。

ダイエット版・茄子の下処理

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これからの季節に美味しい、茄子。

皮の紫色はポリフェノールで抗酸化力を持ち、薬膳では体の熱を冷まし、水分代謝を上げてくれる食材。

ポリフェノールは水に溶けやすいので、油を使った調理で流出阻止するのが望ましい。色も綺麗に仕上がる。

しかし、茄子は油をよく吸うのだ。そこで、ダイエット向きに便利に下処理する方法を。

 

茄子を切り、塩水に浸ける。1カップの水に小さじ1の塩が目安。3〜4分で灰汁が抜けると同時に、油分を吸いにくくなるのだ。

水気を切って(時間があれば軽く拭き取るとなお良い)耐熱容器に入れ、油を回しかける。

茄子1本に対して小さじ1/4が目安。写真は2本分の茄子、小さじ1/2の胡麻油。

ラップをかけて、電子レンジで3〜4分加熱。

 

通常の油通しでは、ほんの数分とは言え、揚げるので、吸い込む油の量も増えてしまう。通常の油通しだと、茄子1本あたり必要な(吸い込む)油は約100kcal。

レンジ加熱の小さじ1/4なら約10kcalだ。

 

レンジ加熱の簡易版でも色褪せせず、さっぱりと仕上がる。炒め物の場合は、最後に加えると良い。下処理で塩水に浸けてあるので、味付けの塩分は控えめに。